社会保険庁は6日、同庁を解体し来年1月に発足する日本年金機構の准職員(有期雇用職員)について、750人程度募集すると発表しました。応募資格は高校卒業以上で民間企業などで勤務経験のある人。雇用期間は原則1年で、最長7年まで更新されます。機構本部のほか、社会保険事務所から衣替えする「年金事務所」の職員として、年金の運用、徴収、記録管理などを行い、転勤はないとのことです。詳しくは、こちらをご覧下さい。